GX人材を育てる、地域から始まる次世代教育

脱炭素社会に向けて進む世界の潮流の中で、今求められているのは「感じ、考え、行動するGX人材」です。
西日本GX推進連盟では、次世代を担う若者たちに向けて、GX×教育をテーマにした実践型プログラムを展開しています。
実施プログラム例
- 地元の茶農家と行う「循環型お菓子開発ワークショップ」
- 再生素材でのアート制作授業(学校との連携)
- エネルギー・食・廃材をテーマにした探究学習の支援
- SDGsとGXの違いを学ぶ出張授業/フィールドワーク
ただ知識を教えるだけでなく、「身近な素材から社会とつながる体験」を通じて、
子どもたちにGXを自分ごととして捉える視点を育んでいます。
未来は、教室の外にある。
その一歩を、私たちは地域とともに育てています。